川越ミオ・カザロ


気持ちいい日曜日。
川越の手作りハムのお店に来ました。
田んぼの中の小さなお店。
ランチをゆっくり楽しみました。
あいかわらずドリームセンター(デイケア福祉作業所)ではお小遣いを使っているようです。大体はリンゴジュースを買って飲んでいるようですが、先日は父にコーヒーをお土産で買って来てくれました。キン肉王子が気に入ったようですね。

それから週末金曜日は作業所のパンやクッキーや卵キャンドルの定期販売をしてきました。この定期販売はこれまで保護者だけで養護学校等の施設に販売に行っていたのですが、純生の母校の越谷特別支援学校の販売には純生にも販売してもらおうということになり、母と他の保護者と一緒に行ってきました。
これまでは中々うれなかったらしいのですが、さすがに卒業生だけに、知り合いの先生方が沢山寄ってきてくれてあっという間に完売したみたいです。ありがとうございました。
純生の所属する福祉会では、デイケア福祉作業所だけでなく、グループホームや生活ホームやサポート(送迎や外出支援)を進めています。資金確保のためにこういう販売や駅頭募金、親の会等での物品販売やコンサート企画(今年は宇崎竜童さんと阿木燿子さんだって)で頑張っています。
地域のデイケア施設(生活介護)に通い始めてから2カ月が経ちました。
ずいぶん慣れてきたようです。
先週から財布を持たせているんですが、さっそく買い食い、と言っても施設内でジュースやパンを買っているんですが、施設では大好きなお茶も飲み放題だし、給食も手作りのものが出るし、わざわざ買わなくてもいいのに、お金を持つとなにか買いたい、という事故前の性格が出ているようです。
で今日は施設でバザー品の値つけをしていた商品で気に入ったものがあったらしく買ってきました。
「おやじによさそう」という理由らしいんですが。。。。
お人形の布製バッヂです。
名前は「ミシェル」
父はこれをつけて会社に行くの?
確か長野県の前田中知事がヤッシーくんなるバッヂつけてたなぁ。


4月3日は入所式。入所?って刑務所ではありません(笑)
デイケア施設への入所式というか、運営する福祉会全体での入所式でした。「ともに福祉会」では居宅介護事業や相談事業に就労支援事業や生活介護事業、グループホーム・ケアホーム事業を運営しています。春日部市より相談事業を受託しているということですから、春日部市の中核の団体というふうに認知されている団体ということになります。
知的の方が多い団体(というかどの団体もそうですが)ですが、2年前に多機能事業所としてオープンしたデイケア施設に通所することになりました。
1Fが生活介護事業ということで、純生のように身体に重い障がいのある人達が「かいわれ班」として、創作や身体機能訓練などの活動をしています。時には街頭募金などにも立ちます。
2Fは就労支援事業として、パンやお菓子を作っています。1Fには販売の「楽笑」というお店もやっています。
純生にしてみれば、2Fからのいいにおいの中で、1Fで色々な活動ができ、身体機能訓練も充実しているので、本当に最適な場所が自宅近く、しかも送迎付きで見つけることができ、大満足の場所です。
で、入所式ですが、会場のアシスト春日部という福祉会館に行ったところ、次々と来場する先輩や保護者や支援する会の方々に「おめでとう」と声を掛けられ、いざ入所式になったところで、今年度の定期入所式には純生1人だということに驚きました。6カ所も施設があるので、5,6人は同級生がいるだろうと思っていたら、今年度の養護学校卒業生で即入所するのは純生一人なんだそうです。
ですから入所式では、純生一人のために、式次第が進んでいきました。父母も純生と並んで前面に座って紹介されたり、挨拶を聞いたりしていたので、肝心の写真はとれませんでした。
純生は今日は父のジャケット・ネクタイで参加しました。
写真は入所式に向かう前の自宅前での写真です。
明るい日差しの中でハッピー気分で入所式を迎えました。
純生、新しい生活のスタートですね。おめでとう。
今日は幼稚園~小学校の同級生が久し振りに訪ねてきてくれました。
男子3名と女子3名です。事故から一年間は一緒に小学校ですごしました。父母も一緒に教室ですごしたのでとても懐かしい気分です。彼らも父母が一緒にいても小学校の時の教室のように気にもせず、普通に話しています。こういうときは父母は「純生のおかげで純生との同級生達と特別な関係だなぁと嬉しくなります」。
午後から4時間ばかりともにしました。小学校の時のように自然にジュースを取ってくれたり、お菓子を開けてくれたり、でも気を使うことなく普通に話しています。
みんな今日はありがとうね。大学や就職等でも頑張ってね。
沢山のお祝いをいただきました。卒業式前にも純生の電動車いすの上にはたくさんのプレゼントが乗っていました。母ともからです。
祖父母達からもらったお祝いでたまには自分のものを買おうということになり、iPodタッチにしました。テレビCMでゲームがたくさんできそうだったからです。
いくつかダウンロードして、兄貴と挑戦していましたが、初日はまだまだでした。バスケットボールのゲームはいけそうです。

3月になって養護学校卒業後の進路を変更することにしました。
市立のデイケア施設から、民間の多機能事業所(生活介護)へ。
民間なので保護者会の活動等もあり、先々の施設存続の不安もあるわけですが、
・利用者で次男とコミュニケーションがとれる人がいる
・活動が多種多様にある(多機能の中で就労支援ではパン焼いています)
・施設が新しい
・職員が若くて、きちんとしている(障がい福祉に前向きに取り組んでいることはすぐわかります)
・自宅から近い(車で5分かな、でも送迎利用しますけど)
等が主な理由です。
こんな間際でも対応していただいた市役所・施設事業所責任者の方には感謝です。
春日部に越してきて、沢山のよい方々に出会い、本当に幸せです。
今日は父の会社の美容部員の方を招いて、卒業前特別授業の「身だしなみ講座」がありました。
男子と女子に別れて、男子はスキンケア・ヘアケアを、女子はお化粧を教えてもらいました。
男子のヘアケアではパチパチと音のするムースでキャッキャッと楽しみ、スキンケアではパックをしてもらったのに、純生はおしゃべりするもんだから、パックがゴワゴワになってしまいました。
女子もファンデーションやマスカラ等、普段接していないお化粧に「大丈夫かな?」と心配する先生をびっくりさせるくらい、うっとりと、楽しそうに、されるがままになっていました。「宝塚みたい!!」なんて声もでるくらいに、お化粧で雰囲気や気分も明るくなっていました。
本養護学校では初めての取り組みでした。重度の肢体不自由児に「身だしなみ講座」は?という雰囲気もありましたが、実際にやってみて、先生方も保護者も「やってもらって良かった」というのが実際のところでした。
ともすれば保護者や先生が重度の子供達の「壁(カベ)」を作っているのではないでしょうか?
今日は重度の子供達が「私達も普通の高校生だよ」と教えてくれたような一日でした。
ボランティアで担当してくれた美容部員の方々に感謝です。
夜10時....マンガを見ながらベッドで寝ていました。
電動ベッドを動かして平らにしようとすると、目を覚まして...
「歩いてた.....」
「でもハゲてた....」
母が「究極の選択だね。どっちがいい?」と聞くと
「歩くほう....」
と言ってまた眠りました。


今年の冬は一戸建てに引っ越して初めてのせいか寒いです。
冬休みに母とアップルパイ作りをしました。
昨日はプチ新年会で地域の仲間と家で鍋パーティーをやりました。お土産にいただいた宮崎の花です。
あけましておめでとうございます。
今年はいよいよ養護学校を卒業します。
進路は地域のデイケア施設と決めています。この冬休みに通所決定通知が届きました。
この施設に通いながら、でも土日を中心に自宅でもいろいろと活動をしていきたいと思います。
新しいスタートの年になるのは間違いないです。悔いのないように一日一日を大事にしていきます。
よろしくお願いします。
今日は養護学校で最後の文化祭になりました。
父母もPTAの役割があったので、純生の様子はあまりみていませんが、教室でリサイクル班として作成した紙すきハガキの販売を担当していました。
途中で実習先のデイケア施設、この施設も作業所での作品やクッキーなどを販売に来ていたのですが、その施設長さんが、純生のところにクッキーの差し入れを持ってきてくれたようです。高等部のみんなと製作品を元気に販売して一日過ごしたようです。
午後からは体育館での発表。素晴らしい地球というテーマでの劇です。純生は学ラン姿で最初のナレーション部分を担当していましたが、イマイチ何を言っているのか聞き取れませんでした。元々声が低いのにマイクを近づけて話すので聞き取れにくかったのですが、予行練習等で指導されたのか、高い声を出そうとして、裏声になってしまい、更に聞き取りにくくなった感じでした。
あと教室での作品発表。作文や絵画ですが、どれも純生が書いたとは思えないような出来ばえで先生達の手がかなり入っているなぁと残念でした。
何を言っているのか、何を書いているのか、わからない。障がいがあれば表現がしにくい部分は沢山ありますが、それを無理に矯正したところで、あまり感動は与えられない、とつくづく思いました。
劇の中で僕が一番笑えたところは、話のできないKくんが侍姿で「あー」と言っている所です。彼のやんちゃな姿と侍姿がマッチしていたし、「あー」という発語の中に侍になっている(と本人がわかっているのかわかりませんが)つもりの気持ちが伝わってきたからだと思います。
かくいう僕もついつい純生の作品や宿題に手を入れています。これからはできるだけストレートに感動が伝わるような、これが純生だというような、個性ある作品が作れるような手伝いたいと思います。
18歳の誕生日前に駆込みで申請していた車椅子がやっとできあがりました。
父母と東埼玉病院で最終チェックをしてから今乗っている車椅子も積んでギューギューで帰ってきました。
ST(言語療法)でお世話になったI先生とも久しぶりお話ができ、養護の先輩達もいて、嬉しかったです。
まだちょっと慣れないけど、今の車椅子よりも、軽くて、操作しやすいです。
これで色々なところに行きたいですね。
■新車

■これまでの⇒そんなに変わらなく見えますね。

■じゅんきの作品が自宅の花壇に出かけました。

最近のおもしろい言葉....
たまに意識が遠のくんですが。。。。「純生!どうした?大丈夫?」
★「....(ぼそっと) 携帯で言うところの、マナーモードかな......」
先週・今週と二週間続けて現場実習をしてきました。卒業前のこの時期の実習は=施設内定を意味するのですが、純生の場合にはまだまだ迷っていて、今回も異例の2カ所実習となりました。(それで二週間続けてになったんですが)
先週は春○部市にある市営のデイケア施設。午前中は体操や掃除等をしてゆっくりすごすことが多く、午後に簡単な内職作業。お昼は仕出弁当でした。施設は福祉センターの一角にあるため、トイレも広く、まあ公的施設らしい感じです。ただ職員が年配の人が多く、純生にとっては少し退屈なようでした。通所するための費用もかからないのがメリットです。市の施設なので先週には願書提出でした。また11月末の審査を兼ねた実習があり、12月には合否が判明します。今年度も若干名ということなので1,2名の合格に対して、応募が5名だそうですから、どうなるか、まだまだわかりません。
で今週は隣の越○市にある民間NPOが開所した2年目のデイケア施設に行きました。こちらも二年目ということで今年も数名の募集をするようなので、応募すれば入れそうな感じです。実習は午前中散歩したり、内職したりして、午後はカラオケやおやつでした。二年目ということで通所者も若い(20歳前後)し、女性の施設長も若くて元気がよいので、施設自体はお蕎麦屋さんを改修した古い民家ですが、全体的に明るい雰囲気です。純生も楽しそうでした。ただ車椅子用のトイレがないのと、通所にはそこそこお金がかかりそうなのがデメリットです。11月には募集の説明会があるようなので参加して施設整備や費用について確認してこようと思います。
11月にはそれ以外にも自宅近隣の施設もみてこようと思います。養護学校を卒業してから在宅になるのは母(妻)の負担も大きいですし、純生の社会との接点も閉ざしてはいけないので、やはりどこかの施設に通所しなければなりません。今気になっていることは
・身体のケアをどうするか (一般にはデイケア施設にはそのようなサービスはないので自分で考えないと)
・介助は行き届いているか(食事と排泄)
・コストは?
・親の会の活動は?
あと少ししか時間はありませんが、色々と考えて決めたいと思います。
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